2007年04月18日
舞台「メイド喫茶の神様」ダイジェスト 【前編】
4月13日〜4月15日に掛けて全5回の公演を終えた舞台「メイド喫茶の神様」。実際に舞台を観た方の感想はかなり評判が良かったようです。はじめはちょっと告知のお手伝いをするつもりだけだった私も、気が付くと3回も観るほどどっぷりとハマってしまっていました(^-^;)
公演も終了しましたので、舞台の写真をダイジェスト形式で前・後編の2回に分けてご紹介します。
※4/18追加更新
公演も終了しましたので、舞台の写真をダイジェスト形式で前・後編の2回に分けてご紹介します。
※4/18追加更新
今回撮影させていただいたのは、本番直前に行われた「ゲネプロ」を行った時に撮影させていただいたものです。「ゲネプロ」というのは私も初めて聞いた言葉でしたが、ドイツ語の「ゲネラールプローベ」の略だそうで、「公演直前に本番と全く同じ条件で舞台上で行う全ての稽古の総仕上げ(Wikipediaより)」のことだそうです。このゲネプロは、初回公演直前の4/13(金)の午後に行われました。
そして最初にお詫びをしておきます。私、舞台を撮影するのは初めてで、どの場所でどういう風に撮ったらいいのかサッパリわかっていませんでした。舞台上で出演者の方が実際に立って演技をするので、最前列で観るのと最後列で観るのは見え方が全然違うことはなんとなくわかっていました。個人的なことですがサッカー観戦ではバックスタンドでピッチ全体を俯瞰して見る方が好きなので、今回の舞台も最後列で遠巻きに観ていました。なので出演者のアップはほとんどないです。
あと、舞台を観る方に集中してしまい肝心なシーンを撮っていなかったり、色調整が合ってなかったりピントがボケてたりといろいろありますがご了承下さい。
あと(度々すみません)、私は物語の感想文を書くのが子供の頃から苦手でした。ですので、今回の舞台の感想をうまくまとめて表現する能力は持ち合わせておりません。さらに短くまとめベタです(Webでよかった)。なので、今回は写真を元にそのシーンを思い出しながら説明を付け加えるダイジェスト形式でお届けします。あっ、でもこの舞台のビデオとか後から出るとマズイのかな?でも写真でいくら説明しても、実際に舞台を観た時のことを伝えきれるものではないので大丈夫かな?
ということで、
「メイド喫茶の神様」ダイジェスト
こちらが今回の舞台となる老舗メイド喫茶「カラフル」。秋葉原にあるメイド喫茶という設定で、今はちょっと寂れているお店。
これ見ただけでも気になるところありますね。右上の額縁とか。
最初は会場が真っ暗になって茶風林さんのナレーションからはじまります。そしてステージが明るくなって登場するのはこの3人。お店の中でUNOやってます。
坂本りおんちゃんがコック姿だったのは予想外。
3人のメイドさんの役どころ。
●山本早織さん(吉野美枝役)・・・からふるの中でも古株のメイドさん。スタイル抜群の姉御タイプ。だが時折言ってることが暴走することがある。
●すずきはるさん(村田千絵里役)・・・同じくからふるの中でも古株のメイドさん。コケティッシュで萌え担当。でもしっかり屋さんタイプで数少ないツッコミ役でもある。
●坂本りおんさん(安田くるみ役)・・・メイド希望で入ったのになぜかマグロの解体もできるスーパーコックに。でも味覚オンチ。表情豊かな元気いっぱいのキャラ。
この3人は最初から最後まで出っぱなし。
りおんちゃん「しっかしこのお店、暇ですねー。お客さん全然来ませんねー。」
全然客の入らないお店のようです。
早織さん「あ〜、死ぬ前にひと目でいいからお客さんが見たいな〜。」
りおんちゃん「お客さんって、どんな顔してるんですかね?」
早織さん「きっと妻夫木君似の素敵な方よ!」
はるさん「なんで妻夫木君限定なの!」
りおんちゃん「お客さんって、どんな格好してるんですかね?」
早織さん「白いタイツで白馬に乗ってるのよ。」
はるさん「それ王子様のイメージ!」
この後、山本早織さんと坂本りおんちゃんの「お客さん」と「メイドさん」の名演技が行われるんですが、残念ながらまともに写ってる写真がありませんでした。
りおんちゃん「ここが、メイド喫茶かぁ〜」
早織さん「あなたはもしかして?」
りおんちゃん「そうだよ、私がお・きゃ・く・さんだよ。」
早織さん「あー、まさかあたし、お客さんに会えるなんて〜。」
りおんちゃん「なんて美しい、んあっメイドさんなんだー。」
りおんちゃん「良かったらお客さんと共に、遠い国で暮らさないか?」
早織さん「ええ、お客さんが言うならどこまでも!」
りおんちゃん「メイドさん!」
早織さん「お客さん!」
(近寄る二人)
早織さん・りおんちゃん「ガシッ!(ここでしっかり抱き合う)」
はるさん「(冷たい視線で)何やってるんですか?」
早織さん・りおんちゃん「(急に冷めて)だって暇なんだも〜ん。」
確かこんな感じでした。ロミオとジュリエット風?いや、キャラ的には例えるならアニメの”桜欄高校ホスト部”のイメージが近いかも。りおんちゃん=環、早織さん=れんげ、はるさん=ハルヒ。かなりの熱演でウケていました。
初回公演と最終公演両方見ましたが、だんだん濃度が濃くなってたような気が・・・。このシーン、出演者のみなさんもかなりお気に入りのようす。
ここで最初のシーンから左端のカウンターに座っていた見るからにオタク風の男性(加藤裕さん)が突然ガバッと立ち上がります。
「あのー、僕お客さんなんですけど!」
ここで会場大爆笑。
●加藤裕さん(藤山啓吾役)・・・からふるの唯一の常連客。有名大学法学部卒だが現在はオタクでニート。この舞台のキーマンのひとりで、その演技は特筆に値する。
このあと加藤さんはメイドさんたちにからかわれてしまいます。おかしかったやり取り。(カッコ)内は私の心の声
りおんちゃん「あれ?妻夫木君に全然似てないよー」(まあ仕方ないね)
加藤さん「うるさいよ!」
りおんちゃん「白タイツはクリーニング中ですか?」(ブーッ、吹いた)
加藤さん「はかないです!」
早織さん「いい加減にしなさい!失礼でしょ!」(おっ、やさしい♪)
りおんちゃん「すいません・・・」
早織さん「白馬はコインパーキングに入りましたか?」(って、あんたもか・・・)
加藤さん「入れてません!」
このあと、加藤さんがここ「からふる」で女の子と待ち合わせをしてることが判明。食い付くメイドさんたち。そのやり取りはいかにもアキバチックでした。わかる人にしかわからない、一部の人には耳が痛い会話?
早織さん「女の子の知り合いいるんだ!」
加藤さん「そりゃいますよ!」
りおんちゃん「女の子っていっても3次元のやつですよ?」(するどいツッコミ)
加藤さん「当たり前です!」
りおんちゃん「画面の中じゃなくて、実際に喋るやつですよ?」(どんだけ疑ってんだョ)
加藤さん「わかってますよ!」
りおんちゃん「あ、喋るって言ってもフルボイスっていう意味じゃないですよ?」(吹いた。ってお前も詳しいなおい!)
なぜか待ち合わせに来る”生身”の女の子を追い返そうと力が入るりおんちゃんと早織さん。
そしてここで仲村みうちゃん登場!最初は私服姿でした。設定では岩手から上京してきたという純情な女の子。そういえば実際のみうちゃんも岩手出身だったような。
高校をやめてメイドさんになるためお兄ちゃん(加藤さん)を頼って上京してきた。
メイドさんになりたい!からふるで働きたい!という仲村みうちゃん。
「オムライスにケチャップで字を書く練習も、ポラロイドを撮られるときのポーズもマスターしました!」(かわいい・・・)
しかしからふるで働くことをやめた方がいいというメイドさんたち。
早織さん「メイドさんやりたいなら悪いこと言わないから他の店に行った方がいいよ」
りおんちゃん「そうそう、このお店異常に時給安いですからね。」
早織さん「ホントにそう!私なんて時給550円よ!中学生がやる年賀状配りかっつーの!」この後早織さんの暴走が始まる・・・
オーナーのことをボロくそに悪口を言いまくる早織さん。そこにオーナーとマネージャーが登場。早織さん以外はそのことに気づき恐縮する。しかし早織さんは存在に気づかず悪口の熱弁を続ける。にらむオーナー、マネージャーと見守るメイドさんたち。暴走する早織さん。
そしてふとオーナーの存在に気づいた早織さんは悪口の途中にもかかわらず瞬間的に土下座の体制に。悪口をいい終えるや否や、
「私はあなたの僕(しもべ)でございますm(_ _)m」
(あー、このシーン早織さんの動きが速すぎて写真撮れてないよー(T-T)貴重なシーンなのに・・・。見てて笑ってしまった。)
オーナーとマネージャー登場。その圧倒的存在感からかいるだけで会場内から笑いが。オーナーの台詞はすべて「フン!」。それを訳すマネージャー。どんなに長い内容のことも「フンッ」のひと言で表現できるのはイクラちゃん以上である。
●三城晃子さん(佐田弓子オーナー役)・・・からふるのオーナー。そう、「ガキの使い」で”ガースーの嫁”として登場したおばちゃん3号である。その圧倒的存在感、演技力から台詞は「フンッ」のみですべてを表現する。それ以上は必要ないのだ。
●さかい千江子さん(辻本陽子マネージャー役)・・・からふるのマネージャー。いつもはお嬢様役ばかりだというが今回はヒール役。オーナーの言ってることを通訳できる貴重な存在。時々翻訳不能に。
ここでオーナーから衝撃的発表が。なんとからふるを今月いっぱいで閉めて、回転寿司屋にするという。反対するメイドさんたち。
お店を閉めると言われてショボーンとなるメイドさんたち。
しかし店の週間売上げが3万円以下なら正常な判断かも。
しかしみうちゃんが1ヶ月だけ店を閉めるのを待って欲しいと強く要望。売り上げを100倍にします!と無茶な条件を。そんな夢のような話には耳を貸さないマネージャー。
即刻回転寿司屋になろうかというピンチを、加藤さんの法律を盾にとった機転によりとりあえず閉店は1ヶ月延ばしてもらうことに成功。その間に売上げが100倍になれば閉店は取りやめ。しかし、失敗すれば開店寿司屋で3年間時給200円で働かされる交換条件を飲まされる。なぜかこれにはお客である加藤さんも頭数に。
しかしみうちゃんには心当たりがあるといい飛び出して行ってしまいました。
ここでシーンが変わり、みうちゃんもメイド服姿で登場!
りおんちゃん「これだけかわいいメイドさんがいたら、すぐに売上げ上がっちゃうんじゃないですか?」確かに。
メイドさん同士を褒めあう何気ない会話で、はるさんに妹がいることが判明。一見どうでもよさそうな会話だが、「すっごい生意気な10歳の甘えん坊でわがまま」という、後の伏線になるシーン。
現在の月間売上10万円の100倍ということで1000万円行かないとダメなことがわかり、もうだめぽ状態のみんなと何とか実現しようとするみうちゃん。
みうちゃん「なんか画期的なアイデアないですか?」
早織さん「じゃあさー、メイドがノーパ○とか?」
加藤さん「それじゃ別のお店になっちゃうよ!」
さらに暴走したたみ掛ける早織さん。
早織さん「じゃあ、コックが全裸とか?」
りおんちゃん「仕方ないなぁ〜(と服を脱ぎ出す)」
加藤さん「脱ごうとしないで!」
早織さん「じゃあ、お客さんが全裸とか?」(脱がすの好きね)
そういえば、きのう心当たりがあるって言ってたのは?どこに行ってたの?
「メイド喫茶の神様」というメイド喫茶のレビューサイトの管理人に相談しようとするが、もうサイトはなかったことを告げるみうちゃん。
うちの店のレビューはあったの?
みうちゃん「このお店は判定不能ってなってました。ランクをつける以前の問題だって」
3人「まあ、そりゃあそうよね・・・」
加藤さん「そこは否定しようよ!」
そんな中、ひとりのお客さんがお店に入ってきました。もうひとりのキープレーヤー、リョウ役の倉澤薫さん。バリバリにできるキャリアウーマンタイプです。
●倉澤薫さん(松本リョウ役)・・・その風貌、話し方から一見キャリアウーマン風のお客さんですが、実はその正体は・・・。さらにその過去には・・・。加藤さんと共に舞台のキープレーヤー。
倉澤薫さんは、店に入るなりノーとパソコンを広げメニューを見ると、
倉澤さん「この萌え萌えオムライスを」
早織さん「え? 萌え萌えオムライスでよろしいんですか?」
倉澤さん「そういってるわ。」
倉澤さんの声ができる女のイメージにピッタリ。素敵です。
この後倉澤さんはメイドさんとあっち向いてホイをする「あっち向いて萌え」を頼んでわざと負けてみたり、萌え萌えオムライスに「薔薇」という漢字を書かせたり、新人のみうちゃんと一緒にポラ写真を撮ったりと、何かを試すようなことを行いました。
早織さん「なんなのあのお客さん、嫌がらせ!?」
倉澤さん「来ましたよ」
みんなが怪しんでる中、ついに正体を明かす倉澤さん。実はみうちゃんがメールした「メイド喫茶の神様」というサイトの管理人さんでした。女性でびっくりするみんな。
みうちゃんからこのお店を1ヶ月で最高のメイド喫茶にすると聞き、どれだけ最高のお店からかけ離れてるかを次々と指摘する倉澤さん。メイド喫茶のあるべき姿を語ります。
そんな中、はるさんが倉澤さんの名前を聞いて、秋葉原のいろんな店を一流に変えてきた伝説のメイドだと気づく。そして一緒にからふるを最高のメイド喫茶にして下さいと頼むみうちゃん。断る倉澤さん。
ここで再びオーナーとマネージャー登場!
倉澤さんの過去について語る。実は倉澤さんが最初にメイドとして働いたのがここからふるだった。そして先代オーナーと大喧嘩して店を飛び出したという。マネージャーは、「こんな女のいうことを聞いていたら1ヶ月も経たずに潰れるわよ!なにせこの女はこの店に恨みがあるんだから!」と言い放つ。
しかし倉澤さんに一緒に働いて欲しいと懇願するみうちゃん。全員に相当な覚悟が必要だと確認する倉澤さん。みんなの意思を確認して、この店で再び働くことを決意する倉澤さん。
倉澤さんが最初に手を付けたのはメイド服のリニューアル。全員の衣装がここで変わりました。
オーソドックスなタイプの山本早織さんと絶対領域にこだわったメイド服のすずきはるさん。
ピンクが印象的な仲村みうちゃんに、ここからようやくメイド服の坂本りおんちゃん。
加藤さん「これでもうバッチリですね!」
倉澤さん「いや、まだ足りないものがあるの。メイドのバリエーション。」
加藤さん「足りないキャラクターとは?」
倉澤さん「ずばり、ツンデレよ。」
ここではるさんの妹がお弁当を届けに店にやってくる。かなちゃん登場!
ここでさっきのすずきはるさんの妹の話がつながってくる。
●かなちゃん(村田聖子役)・・・すずきはるさんの妹役で、性格は生意気だけど実は甘えん坊な10歳の小学生。いわゆるツンデレキャラ?
お姉ちゃんに生意気にダメ出ししたかと思えば、家に帰りなと言われると急に甘えん坊に早変わり。
これを見て一堂「ツンデレだぁ!!」
ということでかなちゃんもこの店で働くことに。
メンバーも衣装も揃って怖いものなしという加藤さんに対して、まだまだメイドとしての勉強が足りないという倉澤さん。そして、秋葉原で実際に働いているメイドさんに来てもらっていろいろ話を聞くということに。
ここで現役メイドさんたちが登場!
●ありささん(メイリッシュ)
秋葉原にあるイベント盛りだくさんのメイドカフェ「Cafe Mai:lish (メイリッシュ)」の現役メイドさん。そのおしとやかな姿は誰もがイメージするメイドさんで、ほんわかムードの癒し系タイプのメイドさん。まさに正統派メイドのお手本的存在です。 プロフィール
●田川まゆみさん(ぴなふぉあ)
TVドラマ「電車男」のロケ地として知られ、秋葉原駅から一番近いメイドカフェ「ぴなふぉあ」の現役メイドさん。個性豊かなぴなふぉあのメイドさんにあって、田川さんのキャラはひと際ユニークな存在。萌えキャラからオヤジキャラまでを使いこなし、舞台でも要注目のキャラです。プロフィール
●御手洗瑠璃さん(めいどinじゃぱん)
タレント活動をしているメイドさんも多いアミューズメントカフェ「めいど in じゃぱん」の現役メイドさん。ネコみみが似合いネコのポーズも愛らしいです。舞台でも活動されてるようで、今回もわずかですが歌を披露してくれます。歌って踊れるエンターテイナーメイドさんです。 プロフィール
秋葉原代表=日本代表ともいえるメイドさんたちの登場で会場が沸きます。
ジーコジャパンに例えるなら中田英寿・中村俊輔・小野伸二クラスが勢揃いといったところでしょうか。
秋葉原の人気店で働く現役のメイドさんに、メイドさんのことをいろいろ教えてもらいましょう!
・・・というところで【前編】終了です。続きは【後編】で。
舞台「メイド喫茶の神様」ダイジェスト 【後編】
そして、「メイド喫茶の神様」伝説はまだ終わらない!
今回出演した仲村みうさん、山本早織さん、坂本りおんさん、すずきはるさん、桜川ひめこさん、かなさんの6人が本番で使用した衣装がYahoo!オークションに出品されます。本来はこういう衣装は倉庫に大事にしまってしまうそうなんですが、今回は出演者のみなさんのご協力にて世界にひとつしかない貴重な衣装を提供していただいたそうです。これは超レアアイテムです。ファンならヨダレものの逸品ですね。
★オークション出品期間: 4月18日(水) 23時頃〜4月25日(水) 23時頃まで
詳しくは「メイド喫茶の神様」公式サイトの「スペシャル」のページにてご確認下さい。
■「メイド喫茶の神様」公式サイト
■仲村みうさんのブログ「みうみう日記」
■山本早織さんのブログ「やまもとさおり Girl Talk」
■すずきはるさんのブログ「すずきはるのブログ」
■坂本りおんさんのブログ「りおんぶろぐ」
■桜川ひめこさんのブログ「☆桜川ひめこのブログ〜2・5次元アイドル☆」
■かなさんのブログ「☆★Loveかなブログ★☆」
■倉澤薫さんのブログ「倉澤薫のゆるゆるブログ」
■加藤裕さんのブログ「立ったまま、失神。(仮)」
■メイリッシュありささんのブログ「ありさといっしょぶろぐ」
■田川まゆみさんのブログ「タガワさんがいっぱい」
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