2008年09月25日
JR秋葉原駅 乗換案内 Route Finder (ルートファインダー)
JR秋葉原駅に、少し前からタッチパネルの乗換え案内端末「Route Finder (ルートファインダー)」が設置されています。鉄道の乗換え案内を日本語、英語、中国語、韓国語で案内する端末です。さらに日本の観光ガイド機能もあり、昨年トライアル設置されていた「ルートインフォメーション」からさらに機能アップしていました。現在、JR秋葉原駅電気街口のみどりの窓口前と駅構内に「Route Finder (ルートファインダー)」というタッチパネルタイプの端末が設置されています。
画面をタッチしていくと鉄道の乗換え案内がわかる端末で、最短ルートや最安ルートが瞬時に調べられます。日本語の他に英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応していて、秋葉原を訪れた外国人観光客にも便利なものになっています。

こちらは電気街口のみどりの窓口前に設置された「Route Finder (ルートファインダー)」。
タッチパネル式の乗換案内端末は、昨年の夏にも秋葉原駅に試験的に設置された「ROUTE INFORMATION (ルートインフォメーション)」というものがありました。基本的には乗換案内はこれと同じ機能のようですが、Route Finder (ルートファインダー)には新機能が付いていました。それは、日本の観光地を紹介する「観光地案内」機能です。
観光地案内機能は、北海道から沖縄までの日本の観光名所を調べられるようになっていて、こちらの機能は明らかに外国人観光客向けでしょう。エリア別で探せるほか、主な都市や地区、自然、温泉、歴史と文化、世界遺産、お勧めスポット、といったジャンルでも探せるようになっていました。

Route Finderは4ヶ国語対応(左)。サービスは「乗換案内」と「観光地案内」の2つ(右)。

乗換案内機能は以前のルートインフォメーションとほとんど変わらず。出発駅と到着駅を選ぶと、ルートの検索結果が表示されます。時間、料金、乗換数の一番少ないものにはマークが表示されます。

観光地案内機能は、エリアか種別から選べます(左)。秋葉原をはじめ、各地の観光地が登録されていました(右)。
これは秋葉原の観光案内ページ。秋葉原のことが簡潔に紹介されています。
外国人の人だけでなく、日本人でも便利に利用できそうです。
Route Finder (ルートファインダー)は駅構内の1階にもあります。そういえば以前駅にある端末に、そのエリアにあるショップの情報を表示するという実験を行うというものもあったような気がします。そのうち駅にあるこんな端末で、街の情報が何でもわかるようになる時代が来るのでしょうか。秋葉原らしくロボット案内係とかいたら面白いんですが。
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